予算を決めて選ぶ

男性

中古漁船を選ぶときに最も重視するのは、価格ではないでしょうか。新品の漁船よりも価格が低いため、モデルによってはお手頃価格で手に入れることができます。同じ予算であっても中古であれば上位のモデルにも手が届きやすくなり、既にオプションが付いた状態で購入できることも少なくありません。購入候補を絞り込むときには、あらかじめ予算をきっちりと組んでおきましょう。ネットや専門誌を調べれば、簡単に大よその価格を把握することができます。予算が少なくても根気よく探せばお目当ての漁船を見つけられるため、諦めずに探してみましょう。ここで気を付けたいのが、探しているうちに上位グレードの船に目移りしてしまうことです。予算を超えたものを無理に買ってしまうと、購入後のメンテナンスや保管料などの維持費で苦しむことになります。また、良い船が沢山あるからといって悩んでいるうちに、他の人に先を越されてしまうことも予想しておかなくてはいけません。良いものを買おうと熟考することは大切ですが、中古漁船は一点物のため、買われてしまうと在庫切れとなってしまいます。必ず予算内で購入できる範囲の船を選び、スピード感をもって購入することで、満足のいく中古漁船を買うことができるのです。中古漁船を良い状態に保つためには、購入後のメンテナンスが重要なので、購入後の諸経費も予算に入れておきましょう。

現物を見てから決める

漁船

中古漁船を購入するときには、現物を見て買うことが鉄則です。厳しい環境になることも多い海の中で、長期間にわたって漁に使ってきた中古漁船は、新品に比べて耐久力が落ちています。傷や汚れなどもある状態が普通のため、信頼できる店舗で買うことをおすすめします。初めて漁船を買う場合、素人では知識と経験が浅いため、とくに重視すべき点です。親切丁寧に商品である漁船のメリットやデメリットを説明してくれたら信頼できます。アフターサービスにも差が出ることがあり、親切に相談に乗ってくれるお店が良いでしょう。自分一人で不安なときは、経験者や知識のある知人に同行を頼むこともいいかもしれません。また、選んだ漁船は必ず試乗して実際の乗り心地を確かめてから購入を検討するべきです。メディアなどで公開されている情報だけでは、実際の乗り心地を見極めることは不可能に近いと言えます。最終的には自分が乗って、納得してから購入を検討しましょう。